6年生からの自宅学習

6年生から始めた自宅学習を記録していきます

100ます計算

さて、100ます計算をやるって言ったらどんな反応するだろう?

 

おかんが一番心配したのは娘の反応。

 

そう、娘は公文により計算プリントをやらされることにトラウマがあります。

 

が、意外や意外

「え、これやるの?やったー!」

と好意的な反応でした。ふー良かった。

 

聞けば、学校が違う友達は宿題で100ますがあるらしく

やってみたいと思ってたそう。

 

我が家が使っている100ますプリントは、

こちらの陰山メソッド徹底反復しょうすうプリント

に付いていたものをコピーして使っています。

 

 

 

おかんのやり方は

① タイムを計る

② 全部できなくても3分で打ち切り

③ 記録する

 

掛け算→足し算→引き算→割り算→あまりのある割り算

の順番にやると良いそうです。

 

我が家では掛け算で2分を切ったら足し算、足し算で2分を切ったら引き算、というように進めて、今割り算まできました。

 

あまりのある割り算まで2分でできるようになったら、また掛け算に戻り、今度は1分半でやって行こうと思っています。